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ブログ連載 「サラリーマン 就業規則違反」第1回

2013.02.15


「サラリーマン就業規則違反」 その1

サラリーマンにはこんな処分が待っている!

今回からブログ新連載が始まります。
テーマは「知らなかったでは済まされない!サラリーマン 就業規則違反」です。

民間企業の懲戒処分は、就業規則によって定められています。
会社によっても異なるが、以下のような種類があります。
軽い順に見ていきましょう。

①「譴責・戒告(けんせき・かいこく)」
    懲戒処分のうち最も軽く、職務上の違反行為を注意して将来を戒める処分。
    始末書を提出させるものを譴責、始末書の提出を伴わないものを戒告。

②「出勤停止(停職)」
    一定期間出勤を停止して欠勤扱いとする処分。
    その期間中の賃金は支給されない。

③「減給」
    社員の同意なくして会社が一方的に給与の減額を行うこと。
    減給の限度額は労働基準法で定められている。

④「降格」
    職務上の地位・資格を下げる処分。処分に伴う賃金の減額がある場合が多い。

⑤「諭旨解雇(ゆしかいこ)」
    雇用契約を終了させる処分。一般的に懲戒解雇よりも軽い。
   退職届を自分で出す代わりに退職金の全部または一部が支給される場合が多い。

⑥「懲戒解雇」
    重大な違反行為を起こした場合に雇用契約を終了させる処分。
    退職金の全部または一部が支給されない場合が多い。

★ 次回から、具体例を上げてみてみましょう